苫米地英人さんの「本当はすごい私 一瞬で最強の脳をつくる10枚のカード」を読んだ。 本書は以前読んだ「努力はいらない! 「夢」実現脳の作り方」よりも前に書かれた苫米地さんの一冊です。 本書も素晴らしい内容なのですが、「努 [...]

ローラ・スタックの「定時に帰る仕事術」を読んだ。 「定時に帰る仕事術」というタイトルですが、「豊かな人生を手に入れる仕事術」でも良かったのではないかと思わせる内容の一冊です。 長期的な目標を持ち、何が一番大事なのかをつね [...]

小山政彦さんの著書、「一生ものの仕事の習慣」を読んだ。 本書は船井総合研究所代表取締役社長である著者が仕事術について語ったものです。 仕事への取り組み方、人との接し方、自分の磨き方等、基本的かつ重要で、若いビジネスパーソ [...]

ダニエル・ピンクの著書、「フリーエージェント社会の到来―「雇われない生き方」は何を変えるか」を読んだ。 本書は以前、hiroさんのブログにて紹介されていた一冊です。 二〇世紀後半、アメリカの社会と経済を理解するカギは、「 [...]

石渡嶺司さんの著書、「転職は1億円損をする」を読んだ。 本書は早期退職を安易に考える最近の風潮にまったをかけたものです。 特にこれから就職を迎える学生や、既に就職してなんとなく転職しようなどと考えてしまっている方は必読だ [...]

堀紘一さんの著書、「一流の人は空気を読まない」を読んだ。 本書はドリームインキュベータ会長である著者が、最近の「空気を読まなくてはいけない」という風潮に警報をならしたものです。 KY（空気を読めない）という言葉が聴かれる [...]

勝間和代さんの「勝間和代の日本を変えよう Lifehacking Japan」を読んだ。 本書は従来の勝間さんの著書とは異なり、日本の抱える構造的・制度的な問題や世界の抱える貧困問題などに対しての提言を示したものです。 [...]

井上裕之さんの著書、「自分で奇跡を起こす方法~読むだけで人生が変わる真実の物語」を読んだ。 結末はあえて書きませんが、本書は交通事故で最愛の妻を失うかもしれない状況に直面したときに、著者がどのように行動し、その過程から何 [...]

箭内道彦さんの著書、「サラリーマン合気道―「流される」から遠くに行ける」を読んだ。 本書はタワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE」や資生堂の「uno」で著名なクリエイティブディレクターである著者が仕事術を語 [...]

リチャード・ブランソンの著書、「僕たちに不可能はない」を読んだ。 本書はヴァージン・グループの会長である著者の自伝的な内容ですが、いくつかのエピソードを通して彼が伝えようとしているのは、 とにかくやってみよう 否定ではな [...]